トレード徹底検証「ビットコインで移動平均線大循環分析」1

過去の検証記事はコチラ!

 

ビットコインで移動平均線大循環分析の検証をしてみた

今、話題の仮想通貨。

最近では、アルトコインと呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨にまで注目が集まるようになってきました。

そんな時代の流れにのって、ビットコインで移動平均線大循環分析の検証をしてみました!

できたてホヤホヤ(?)の2017年の値動きも含めて検証しています!

 

どのくらいの成果が出たのか

こまかな解説をする前に、はたしてどのくらいの成果が出たのか、その最終的な結果を発表します!

純資産ベースの最終残高

  • 2012年1月 検証スタート:1000万円
  • 2017年末 検証終了:14億1030万円

な、なんと!

140倍になってしまいました・・・!!想像以上です。。6年で140倍という過激な数字にすこしちゅうちょしてしまうくらいです。

ちなみに、ざっくりの手数料と、税金20%(本当は総合課税で所得によって変動する、参考記事)を含めています。

 

検証のルール

さて、今回の記事は、検証のこまかなルール(設定)の解説をしていきます。

 

「ユニット」にもとづいた資金管理とリスク管理

  • 1年ごとの管理とする(1月スタート)
  • 年間の累計損益がマイナスの場合、その損失額は倍の計上とする
  • 1ユニット = 投資金の1% = ATR20 = 1回のトレード量(以下、「1N」)
  • 投資金は「決済済みの現金資産」をもとにする
  • 単一銘柄で4Nまで

今回は1銘柄の検証なので相関係数でのリスク管理は行いません。

 

エントリーのルール

使用するテクニカル分析
  • 5日指数平滑移動平均線(EMA5)
  • 20日指数平滑移動平均線(EMA20)
  • 40日指数平滑移動平均線(EMA40)

基本的な移動平均線大循環分析の数値です。

 

エントリーのシグナル

  1. ステージ1で買いエントリー
  2. ステージ4で売りエントリー

赤枠部分はステージ1になった場面なので買いエントリーです。

今回の検証では傾きや帯の広がりは確認していません。非常にシンプルな大循環分析で検証しています。

 

イグジットのシグナル

  1. ステージ2で買いエントリーを決済
  2. ステージ5で売りエントリーを決済

本来は上昇や下降の程度に応じて決済するのですが、イグジットもシンプルにしています。

 

ピラミッティングの条件と量

ピラミッティングというのは、プラス方向に価格が動いた後にポジションを増やすことをいいます。調子が良い銘柄はどんどん追加していきます!

  • エントリーの価格から 1N プラス方向に動いたら追加
  • 1回につき 1N追加する
  • 最大4N

検証市場

  • BTC/JPY

この検証が終わったら、ビットコインといくつかのアルトコインで分散投資をしてみても面白いかもしれませんね!

 

まとめ

さてさて、いかがでしたでしょうか。

この記事の通り、かなりシンプルな大循環分析で検証を行いましたが、その最終残高は非常に魅力的なものになりました。

仮想通貨は成熟しきっていない投資対象であるため、まだまだ粗く、特有のリスクも多いです。しかし、この値動きは非常に魅力的ですね・・!

次回は、検証結果をよりこまかくご紹介していきます。乞うご期待!

最後までお読みいただきありがとうございます!

Wrote by「U」

 



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