仕事人「U」のトレード徹底検証 タートルズ編③

検証する手法を視覚的に解説

皆さん、こんばんは^^!

今日は、シリーズで検証していく手法を、もうちょっと視覚的に、直感的に分かるように解説してみようと思います!

これが終わればいよいよ結果の解説!驚くような結果が待っていますよ!(驚くかどうかは人によるかな?)

ちなみに、このページで取り上げているチャートはすべて日経225の日足です!

トレンドフォローの効果は如何に!

 

エントリーの例

シグナルのフィルタリング

線がたくさん重なっていて見づらい…!

細かいところはあとで拡大して解説するとして、ここではまず大局を。

タートルズは、300日指数平滑移動平均線と50日指数平滑移動平均線(以下、300EMA、50EMA)でシグナルをフィルタリングしていました。青い線ですね。

フィルタリングなんてカッコつけてみても仕組みはめちゃくちゃ簡単。

300EMAより50EMAが上にあるとき、つまり長期的に買いが強いと思われるときは、買いエントリーに徹して、売りは一切しません。

そして、300EMAと50EMAが下にあるときは売りエントリーに徹します。

それだけなんです。簡単ですね^^

 

買いエントリーの例

さてさて、見づらいチャートを拡大して解説します。

このように、50EMA>300EMAの状態では、ドンチャンチャネルの上方向へのブレイクアウトでエントリーしていきます。

 

売りエントリーの例

次に売りのエントリー。買いの真逆ですね! 簡単です^^

 

ピラミッティング

黒いラインが最初のポジションの建値です。

それに対して、一定間隔でプラス方向に逆指値するのが、LO2〜4。

これを超えるとエントリーします。(その他のルールによってタイミングがずれたり、ピラミッティングしないケースもあります)

 

決済の例

利益確定

2005年の日経225は驚異的な上昇ですね。

SOというのが、損切りのラインです。

それに対してHLというのが利確のライン。価格に追随して上がっていっているやつです。

 

損切り

2004年は損切りの嵐です。印をつけたところはすべて損切りですね。

煮え切らない値動きだと損切りが増えます。

ダメなものはすぐに切る!

鉄則です。

 

おまけ

似た値動きはいつまでも…?

「ドル円と日経225は似た動きをする」とか、

「ドル円とNY金が逆の値動きだ」とか、

そんな話をよく聞きます。

ダメとは言いませんが、「いつまでも続くものではないですよ」という一例です。

上の図はドル円と日経225の相関係数(似た動きかどうか)の推移です。1に近ければ同じ動きで、ー1に近ければ真逆の動き。似た動きのときの方が多いですが、てんで逆の動きもままあります。

「似た動きをするもの」と過信すると大変なことになります。

ご参考まで^^

 

今日のまとめ

どうでしょうか…! 可視化すると、非常にわかりやすい(と思います)!

次回からいよいよ! 結果の分析に入っていきます!なかなか刺激的な結果になっています^^

乞うご期待!



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