個別株25「三井製糖」【2109】

動画で直近相場をリサーチ「チャートで選ぶ個別株」

こちらは、様々なファンダメンタルズ要因から個別株の銘柄を選択するのではなく、
小次郎講師流で【チャートの形状】から今興味深い銘柄を観察してみよう!

第25回目は「三井製糖」(2109) です。

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※ 本動画は決して特定銘柄を推奨するものではございません。投資判断は自己責任にてお願い致します。

※ 本動画では TradingView のチャートを使っています(TradingViewへのリンクはこちら

音が出せない方は、以下の画像とテキストをご確認ください^^!

三井製糖ってどんな会社?

  • 東証一部上場
  • 製糖業界最大手
  • 2005年に新三井製糖・台糖・ケイエスが合併

赤と白のスプーン印が有名なお砂糖の会社ですね。

最近では従来の砂糖よりも血糖値の上昇を抑える「スローカロリーシュガー」なども販売してます。

チャート分析

2017年末から下降を描いていましたが、最近ようやく下げ止まってステージが1になった感じでしょうか。

神藤さんは上昇と下降のトレンドがはっきりしているので「すごく分かりやすい動きをしている」と仰っていますね。

これからの動きは200日EMAの抵抗線を越えられるかという点にかかっていそうです。

それではこのチャートをお二人に分析してもらいましょう^^

大局で見る

最近の動きは下げ止まったかのように見えますが、大局でみてみるとどうでしょう?

前回の安値を下回っており大きなダブル底にはなっていないようですね。

さらに前回の安値よりも下の価格が過去にはたくさんあるようです。。。

これをみて小次郎講師は

「今が安い価格だと思ってはいけない!」

直近のチャートだけでエントリーを判断するのは危険ですね!

ダイバージェンシー

とはいえ直近のチャートでは底打ちムードが感じられる、と小次郎講師。

その底打ちムードが感じられるのがダイバージェンシーが起こっているからです。

ダイバージェンシーとは

価格とオシレーター系指標(MACDやRSI等)が相反する動き

価格を見てみると9月に安値を打っていますが、大循環MACDを見てみると6月の頭から切り上がってきているのが分かります。

つまり6月~9月にかけて

  • 価格は下降
  • MACDは上昇

という相反する状態=ダイバージェンシーが現れていたという事です。

ダイバージェンシーの注意点

このダイバージェンシーはMACDだけでなくストキャスやRSIでも出てきますが、どれも基本的な考え方は同じで、

「底打ちを事前に教えてくれるサイン」

として使われています。

ですが小次郎講師が仰る、より正確なダイバージェンシーの理解としては

「トレンドの勢いが弱まってきたサイン」

という事だそうです。

つまりダイバージェンシーが現れたとしても、弱まってきたトレンドが再度強まってくる事も考えられるので

絶対的な拠り所や、売買のサインだとは思ってはいけないという事なんですね!

新・価格比較

今回分析をしている三井製糖はお砂糖がメインの食品会社です。

小次郎講師はこういったメインの製品がある時には「主力の製品の価格が株価に影響する」と仰っています。

ではお砂糖との価格比較をしてみましょう!

オレンジ色の線がお砂糖の価格ですが、どうでしょう。

一見、連動性が無いように見えますが、チャートの期間を延ばして見ると・・

そうですチャートにズレが生まれていますね!

このようにお砂糖の価格に遅れて株価が連動しているので価格が先読みできる可能性があるということです。

このことから、小次郎講師の読みでは三井製糖の価格はこれから

「大きく上がりもしない、大きく下がりもしない、つまりもみ合いの可能性が高い」

という事でした^^

まとめ

今回はお砂糖が主力製品の「三井製糖」のチャート分析をしていただきました。

今までに日経平均との価格比較はありましたが、お砂糖の価格と比較には驚きました。(Trading Viewにチャートがあるのもスゴイ!)

一つのチャートでも色んな視点から見る事で精度を高めていく事ができるんですね。

動画では三井製糖がどこでトレンド変換するか、というポイントについても解説していただいてますので、ぜひご覧ください^^

それでは、次回の動画もお楽しみに~!!

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