小次郎講師の新トレード手法【大循環ストキャス】公開!

小次郎講師の弟子、インベスター俳優の廣瀬瞬です。

構想10余年。
この度、師である小次郎講師の新手法が遂にお披露目となりました…!

その名も【大循環ストキャス】

小次郎講師の代名詞である「移動平均線大循環分析」や「大循環MACD」と同じく、「大循環」の名を冠するこの新手法。

実はオシレーター系の指標である「ストキャスティクス」を小次郎講師流にアレンジし、
逆張りではなく順張りのトレンドフォロー型に進化させたもの。

そして
その目玉は何と言っても「短期トレード」「一波動取り」

小次郎講師の教えには「トレンドがある限りポジションは持ち続ける」というものがありますが、短期で決済できるってどういうこと!?

と思いますよね。

そこで折角こういったメディアがありますので
この「チャート情報局」にて
その新手法を解き明かしていきましょう!
要注目記事ですよ!

通常のストキャスティクス

本サイトの「寺子屋チャートコラム」でも過去にご紹介しておりますので、
ストキャスティクスの概要は以下のページからご確認頂けます。
(寺子屋チャートコラム ストキャスティクス前編)
(寺子屋チャートコラム ストキャスティクス後編)

かいつまんで言いますと、
ストキャスティクスとは、”現在の値段が過去何日間の値幅の中で相対的にどの位置にあるか”を見ている指標です。

そういった点から通常は「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」という現状を読み取るために使われるツールなんですね。

ですから、ある期間の最高値を更新している瞬間でしたら100%という数字を付けますし、最安値でしたら0%。丁度半値の位置でしたら50%。非常にシンプル。

そして、基本的に14日間の中での現在の価格位置を表すものが「%K」
その3日分を平均したもの(つまりより動きの緩やかなもの)が「%D」
そして、%Dをさらに3日平均したものが「S%D」という線になってまして、
通常のストキャスはこの内2本の線を用いて分析します。

しかし、「%K」と「%D」を使用する「ファストストキャス」や
「%D」と「S%D」を使用する「スローストキャス」を用いて、
一般的によく言われる
「数値が20%を下回ったら売られ過ぎだから買い、
80%を上回ったら買われ過ぎだから売る。」
というような機械的な逆張りの使い方では、
トレードで惨敗するということも以前の記事の中で紹介した通りです。

 

こうなってしまうのは何故か。

トレンドの発生中は価格がどんどんと一定期間の高値・安値を更新していくので、
ストキャスの数値が80%を超える・20%を下回る状態が続いていくからです。

数値がどちらかに振れたからと言って、巷で言われるような
買われ過ぎだから売られる、売られ過ぎだから買われる、
という保証はどこにもないのです!

では、どうしたら良いのでしょうか。
ストキャスを正しく使うためには、この指標をどのように分析したら正解なのでしょうか?

【大循環ストキャス】で正しいストキャスの使い方を知る

小次郎講師流ではズバリ、
トレンドの終焉、つまり転換点を狙っていきます。

買われ過ぎ、売られ過ぎという過熱状態が収まってきたことを確認して、
そこから新たに発生するトレンドに乗っていくためにストキャスティクスを利用するのです!

ずっと上がり続ける相場、ずっと下がり続ける相場はありませんよね。
いつしかそのトレンドは終了し、価格推移はニュートラルな状態に戻ります。
そしてトレンド転換の“芽”が出る。
その萌芽をストキャスは“相対性“という視点で教えてくれるのです。
「トレンドの初動が察知できる」というと分かりやすいかもしれませんね。

こういったストキャスティクスの性質を利用し、
いくつかのストキャスの線を独自に組み合わせた小次郎講師流「大循環ストキャス」のチャートが以下になります。

 

1、初動をいち早く察知

このオシレーターの位置に表示されているものが「大循環ストキャス」です。
上下に動いている線、それぞれをストキャス20(20日のS%D)とストキャス40(40日のS%D)と呼んでおり、この線が上下にあるグレーのゾーンから抜け出ているかどうかで、次なるトレンドの初動を察知します。80%より上側の色がついている部分を「トップゾーン」と呼び、20%より下の部分を「ボトムゾーン」と呼びます。

一つのトレンドが終わり、過去一定期間の中で相対的に見て現在の価格が落ち着いてきたところをトレンドの初動として狙うというのが、小次郎講師流のストキャスの1つ目の使い方と言えます。
上記のチャートを見れば、移動平均線大循環分析よりも早くエントリーできることが分ります。

2、一時的な押し目や戻りに強い

また、移動平均線大循環分析の芯として「大きなトレンドをしっかりと取る」というものがありますが、一つのトレンドが終わりを迎えるまでに、一時的に反対方向に価格が動くということは勿論あります。調整の動きで「押し目」や「戻り」と呼ばれるものですね。
移動平均線大循環分析の通常の考え方では、そのような局面も我慢、ということになりますが、「大循環ストキャス」を併用することでその一時的な押し目や戻りも取ることが出来るようになるのです!

なぜならば「大循環ストキャス」の骨子は「チョイ取り」
まさにそのような短い一波動を取ることに秀でているトレード手法だからです。

チャートをご覧ください。

「大循環ストキャス」では主に緑色の線である「ストキャス20」のトップゾーン割れ、ボトムゾーン越えを一つのシグナルとして見ますが、そのシグナルに従えばこの上昇過程のもみ合いや一時的な調整の部分も一波動ずつ取れていることがお分かりいただけると思います。

大きな流れは鉄板の「移動平均線大循環分析」で取り、その間の小さな流れを「大循環ストキャス」で余すところなく取るイメージですね。

3、レンジ相場にも有効

さらに、大循環ストキャスはレンジ相場にも強いというメリットがあります。

上がる下がるを繰り返す、トレンドのハッキリと発生していないレンジ相場は移動平均線大循環分析だけではなかなか上手く取れませんが、
「大循環ストキャス」を用い先程と同じエントリーポイントで売買をすると、レンジの上げ下げの中で見事利益を重ねていくことが出来ています。
エグジットのポイントは基本的に2本の線で構成される「たすき」と呼ばれるものが、反対側のトップゾーンやボトムゾーンに突入したタイミングです。

「一つの波動をチョイ取りする」というこの手法の性質を考えれば、まさにこういう相場がうってつけだということは理解できますよね。

 

ただしどんな指標にも100%の成功はあり得ません。
ダマシというものは必ず存在します。
それを幾分か軽減するものが「ダマシフィルター」と呼ばれるこの赤い線。

この線は%Kで構成されており、ストキャスの性質上一番早く値動きに反応して動く線です。
ですから、ストキャス20を見て仕掛けようとした時にこの素早く動くダマシフィルターの線が反対に動いていたら、そのサインはダマシかもしれないということを教えてくれるのです。

大循環ストキャス応用編

「大循環ストキャス」という名前からも分かるように、このインジケーターは「移動平均線大循環分析」と併用することが可能です。むしろ、併用した時こそその真価を発揮するのではないかと僕は思います。

例えばトレンドの初動を察知して移動平均線大循環分析よりも早く仕掛け、その仕掛けが成功しトレンドが見事発生したら、トレンドの終焉は移動平均線大循環分析で見極める、など。そうすれば移動平均線大循環分析よりも大きな幅でトレンドを取ることも可能になるのです。

また、ポジションを複数に分けて一部は大循環ストキャス分として一波動で手じまいし、残りの部分は移動平均線大循環分析の手じまいサインまで保有する、という2段構えも可能です。

応用が効きやすい点も魅力ですね。

1日でマスターできる!

そういった移動平均線大循環分析との組み合わせや、小次郎講師の代名詞でもある「資金管理」と「大循環ストキャス」をどのように組み合わせるのか、といったことも説明したいのですが、なんとそれにピッタリの1dayセミナーが4月に開催されるようです!
それこそが「チョイ取りトレード 鬼特訓日帰り合宿」

これに参加すればストキャスのそもそものシステムから、大循環ストキャスと資金管理の有用な組み合わせまで全部いっぺんに学ぶことが出来るそうです!
仕掛けるチャンスの多いこの大循環ストキャスを身につけることが出来れば、トレードするチャンスがもっと増え、しかも短期で決着がつくのでメンタル面や資金効率の面からもありがたいのです。
(実際に実戦で使ってみて僕はそう思いました。)

鬼特訓、ということでいつものキャラクターも鬼の格好と恐い顔をしておりますが、小次郎講師が鬼になってもあまり恐くないタイプですので、そこはご安心ください 笑
お弁当を皆で一緒に食べて、“まさに同じ釜の飯を食う”間柄になるというのも、
合宿っぽくて青春っぽくて良いなと僕は思います。

さらにこの新手法「大循環ストキャス」が早速個人で使えるようになるインジケーターまでプレゼントされるようなので、お得感満載です。

小次郎講師の苦節数十年の結晶をこんなに容易く使えるようになってしまって良いのでしょうか!

ご興味を持たれた方は是非上記のバナーや下記URLより詳細をご覧になってみてくださいね。

(詳細はコチラから!https://info.kijik.co.jp/sl/20180407a/

 

以上、小次郎講師の新トレード手法「大循環ストキャス」についてでした。

 

廣瀬 瞬



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