一目均衡表⑬ 重要な半値

この記事では、一目均衡表において、サポートやレジスタンス、もみあい相場の中心になりやすい「重要な半値」について学びます。

Youtubeの動画でも解説しているので、併せてご活用ください。

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※ 本動画では TradingView のチャートを使っています(TradingViewへのリンクはこちら

音が出せない方は、以下の画像とテキストをご確認ください^^!

半値線と移動平均線の特徴

前回の記事の復習ですが、半値線は横ばいが長く、移動平均線は横ばいが短いという大きな特徴がありました。

「半値線が横ばいになっている」「半値線の横ばいがやがて終わる」ということが、非常に重要な意味を持ちます。

半値線の役割

半値線には上図の2つの役割があります。

  1. もみあい放れを教えてくれる
  2. 重要な半値を教えてくれる

もみあい放れ

「1」のもみあい放れは、上図のようなケースです。半値線が切り上がりが、もみあい放れを教えてくれます。

この記事のテーマは「2」の「重要な半値」です。一体、「重要な半値」とは何なのでしょうか。

重要な半値

「長期間更新されない高値」や「長期間更新されない安値」が更新するとニュースになることがあります。

このことから、これらが「重要な高値」や「重要な安値」であることがよく分かります。

そして「重要な半値」というのは、その「『重要な高値』と『重要な安値』の半値」のことです。

相場の節目となる重要な半値

「重要な半値」は、「重要な高値」と「重要な安値」の均衡点を表します。

そこは買方と売方の勢力の分岐点ですから、抵抗線や指示線となったり、もみあい相場の中心になったりします。

「重要な高値」や「重要な安値」は視覚的にも分かりやすく一般的によく知られていますが、「重要な半値」はあまり知られていません。

視覚的にも「重要な半値」は分かりづらく、それを常に図示する一目均衡表は、トレードにおいて非常に役に立つツールになります。

まとめ

この記事では「重要な半値」について学びました。

YouTubeの動画では、チャートと小次郎講師の細かな解説を交えながら学ぶことができます。

ぜひ、動画もご覧ください^^

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