用語解説11 「サポレジ転換」

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チャート分析を学びながら
投資用語の勉強ができてしまう

「チャート分析 用語解説」

言葉の意味や成り立ちなどはもちろん、実戦でどうやって使っていくのかまで、しっかり解説していきます!

第11回目は「サポレジ転換」です。

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※ 本動画では TradingView のチャートを使っています(TradingViewへのリンクはこちら

音が出せない方は、以下の画像とテキストをご確認ください^^!

サポレジとは?

よく聞くサポレジ転換は「サポート・レジスタンス転換」の略ですね。

ではサポートとレジスタンスとは一体何なんでしょうか?

まずは神藤さんに解説していただきました^^

サポートとレジスタンス

日本語では「サポート=支える」「レジスタンス=抵抗」という意味ですね。

価格は常に「山」と「谷」を繰り返し作りながら動いていきます。

その山と谷がそれぞれ「山=レジスタンス」「谷=サポート」となるのが基本の考え方です。

サポートラインとレジスタンスライン

こうして上げ下げを繰り返してチャートを作っていきます。

サポートラインとレジスタンスライン

・サポートライン

売り圧力よりも強い買い圧力が存在する価格水準。チャートの中の谷底の価格ですね!

・レジスタンスライン

買い圧力よりも強い売り圧力が存在する価格水準。チャートの中の山頂の価格ですね!

それぞれのラインまで行くとそこで下げ止まりor上げ止まり、反転するという事を理解しましょう^^

そしてもう一つ重要なのが

それぞれのラインを突破すると勢いが増す!ということです。

サポートラインを割ればどどーっ↓と下がり、レジスタンスラインを突破すればどどーっ↑と上がるんですね。

サポートラインとレジスタンスライン

ラインには「ラインで抵抗を受ける、ラインを突破すること意味がある」という2つのポイントがあることを覚えていきましょう^^

サポレジ転換

ではサポートとレジスタンスについて学んだ所で本題に移りましょう。

サポレジ転換は最初にお話しした通り「サポート・レジスタンス転換」の略称ですね。

サポートは谷底なので前回の安値、

レジスタンスは山頂なので前回の高値のことです。

このふたつの関係が逆転することをサポレジ転換といいます。

トレンド中のサポレジ転換

上昇トレンドではレジスタンスライン(山頂)が突破された後に、その価格が次のサポートラインとして支えられています。

上昇トレンド

下降トレンドではサポートライン(谷底)が割れた後に、その価格がレジスタンスラインとして抑えられていますね。

トレンド転換のサポレジ転換

下の画像では一番底のサポートラインを割らずに、上昇トレンドとなりレジスタンスラインを突破しています。

ここがトレンド転換をしたサポレジ転換ポイントですね。

このようにトレンド転換のサポレジ転換というものがあります。

小次郎講師はこのようなチャートを見るときのもう一つのポイントを教えてくれました。

それは上昇トレンドが確定する瞬間で、場所はこの赤丸の位置。

レジスタンスラインを超えた後の押し目が、前回のレジスタンスラインにサポートされて上がりだす瞬間がポイントだと仰っていました。

なぜサポレジ転換が起きるのか

ではなぜこのサポレジ転換がおきるのでしょうか?

神藤さんは投資家の心理状態がサポレジ転換を引き起こしていると仰っています。

 

まとめ

小次郎講師は価格変動を売方と買方の陣取り合戦に例えていました。

この陣取り合戦中に起こるのがサポレジ転換なんですね~。

サポレジ転換を見つけたら、その価格が意識されることを理解してチャートを見てみましょう^^

動画では小次郎講師がより詳しくサポレジ転換の解説をしてくださってますので是非ご覧ください!

それでは、次回の動画もお楽しみに~!!

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