注目チャート77|ザ コカ・コーラ カンパニー

皆さんこんにちは。

日々少しずつ寒くなってきましたね。
薄手のコートをタンスから出された方も多いかもしれません。

ところが、北海道では例年よりも初雪が遅れ
先日の11月14日にやっと初雪が観測されたそうです。
この初雪の遅さは観測史上稀だそうです。
やはり、地球温暖化の影響でしょうか。

食欲の秋が過ぎて寒くなると防寒着を着ますので、体型には無頓着になりがちですが、
今年は炭酸水ダイエットが流行っているようですね。
炭酸水は血行促進効果や整腸作用に効果が期待でき、
ダイエットや美容のために炭酸を飲まれる方が増加しているそうです。

今週の注目チャートは、現状IT関連株は失速していますが、
炭酸効果が影響しているのか?
と思わせる企業のチャートを見ていこうと思います。

 

今週の注目チャート(移動平均線大循環分析)

「ザ コカ・コーラ カンパニー」 週足    11月15日現在

上記のチャートは、米国の「ザ コカ・コーラ カンパニー」の週足チャートになります。
1892年に設立された、コカ・コーラをはじめとする清涼飲料水を販売する会社です。

1886年に、コカ・コーラが開発されたのですが、
当初は医師不足による代替医療や自然療法が広く浸透しており、
その流れから炭酸水にも何かしらの効果が期待されたいたようで、
そこに、コカの葉とコーラの実などを調合して「コカ・コーラ」が出来たそうです。

1903年以降、コカイン成分は入っていませんが、
それまではコカイン成分も入っていたようですね。
今も「コカ・コーラ」のレシピは、会社の最高幹部だけのトップシークレットだそうです。
また、著名投資家バフェット銘柄としても有名ですね。
では、チャートのステージを見ていきましょう。

移動平均線大循環分析によるステージCHECK!

現在のステージは第1ステージとなっています。
第1ステージは移動平均線大循環分析においては上昇期です。
小次郎講師流に見れば、安定上昇期で、「買い」にエッジのある状態です。
ここからの動向は、短期移動平均線と帯の関係を見て
「CHECK」していきましょう。

チャートの注目ポイント

米飲料大手の「ザ コカ・コーラ カンパニー」が、
2018年7~9月期決算の発表を行いました。
純利益は前年同期比29.9%増の18億8000万ドル(約2300億円)となり、
市場予想を上回る結果となりました。
11月6日現在で配当利回りは3.18%です。

日本国内のコカ・コーラウエストとコカ・コーライーストが
統合して誕生した、「コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス」は
豪雨の影響で特損を計上したことなどもあり株価は低迷しています。

しかし、世界200カ国で飲まれている「コカ・コーラ」を中心として
清涼飲料水を販売している「ザ コカ・コーラ カンパニー」は
景気に非常に敏感な半導体関連と違い、
安定感のある業種で順調に株価は推移しています。
やはり、生活に密着している企業は安定性がありますね。
ただ、今後の米国経済や世界経済の動向には注目していきましょう。

このチャートをどう見るか?

上記の週足チャートを見ると、
上昇帯と下降帯が交互に入れ替わるもみ合い相場のようなチャートです。
それでも価格が過去最高値を更新しながら推移している動きを見ると、
小次郎講師流の「もみ合い相場」での仕掛けを
教科書通りに行っていては勿体無いような値動きをしています。
安値と高値をそれぞれ切り上げている型のチャートです。

トレンドライン(下値支持線)に平行な線を引いたラインをチャネルラインと言いますが、
綺麗なチャネルラインを形成しています。
目先は高値警戒も出てきそうですが、
このような綺麗なチャートはトレードが行いやすいですよね。

上記のようにもみ合い相場に見えて、
上昇(下降)トレンドがしっかりとしている銘柄は沢山あります。
帯が交互に入れ替わっているからといって「もみい合い相場」と判断するのはなく、
トレンドが出ているわけですからトレンド継続と判断するというのも、
一つの考え方ではないでしょうか。



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