注目チャート32|日経平均株価

皆さんこんにちは。新年あけましておめでとうございます。

2018年がスタートして日経平均も大幅上昇で始まりましたね。
相場格言では「戌笑い」といいますが、本当にそのような年になりそうです。皆さんにとっても素晴らしい1年になることを願っております。

新年1回目になりますので、やはりここは、素直に王道の銘柄を選択してみました。
今週の「S」の気になるチャートは「日経平均株価」を見てみようと思います。今年は3万円に向かうといった声も聞こえるようですが、果たしてチャートはどうなっているのでしょう。

今週の注目チャート(移動平均線大循環分析)

日経平均株価 月足チャート       1月4日現在

上記のチャートは、「日経平均株価」の月足チャートになります。
バブル以降の高値としては26年ぶりの状況となっています。大きな流れを見れば大局的に相場を見られるというメリットがあると思います。
では、チャートから動きをみましょう。

移動平均線大循環分析によるステージCHECK

現在のステージはステージ1となっています。
ステージ1は移動平均線大循環分析においては安定上昇期となります。
小次郎講師流に見れば、上昇帯が傾きを持って間隔が広がっていますので、トレンドに勢いがあるのが分かります。短期移動平均線と帯との関係を「CHECK」していきましょう。

ズバリ!注目点

さて、皆さんは現状の価格を見て高いと感じているのでしょうか。安いと感じているのでしょうか。
どのようなチャートを見るかで見方は変わります。取引している証券会社で本数の少ない日足チャートなどを見ていると、高値更新すればするほど、「高い」と感じてしまい、手も足も出なくなります。ですから、時には日足チャートばかり見るのではなく、週足や月足などを見ることで、相場を俯瞰的に見て大きな流れを掴むようにしていきましょう。
「木を見て森を見ず」的な相場観にならないように、週足や月足などの大きな流れに注目することにより大きなチャンスを掴んでいきましょう。

「S」の目線

上記の「日経平均株価」のチャートは月足となっています。
チャートにおいて直近高値を更新すると、その次の高値が意識されます。その次の高値も更新すると、さらに次の高値となるのが人間心理というものではないでしょうか。
1989年につけた史上最高値38957.44円は未だはるか遠くといったところですが、直近高値更新が続けば、いずれ意識される価格になるかもしれません。
昨年の米国株は値頃感で「高い」と感じた方はあの歴史的な上昇局面を取ることができなかったと思います。ですから、新年1回目の「小次郎講師流“移動平均線大循環分析”」は日足ではなく、週足でもなく、月足を掲載しました。
移動平均線大循環分析でステージ1の局面は値頃感で「高い」と感じても買い目線で見なければいけません。トレンドに勢いのある大きな相場を狙うために移動平均線大循環分析を確りと勉強していきましょう。そうすれば、昨年の米国株や日本株などの大きなトレンドがあれば狙い撃ち出来るはずです。
月足と週足、日足のステージが違う時は日足よりも週足、週足よりも月足のステージを意識しましょう。
目先の動きも大事ですが、大きな流れに目線を向けることで木を見ながらも森を見ることができると思います。

今年も宜しくお願い致します。

 

(ライター「S」)



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