TradingView徹底活用「Part.1 TradingViewからスタートしよう」

       

皆さん、初めまして。今回から小次郎講師のチャート情報局へTradingViewの活用方法を寄稿させていただくことになりました、ShoujiSuzukiと申します。小次郎講師の元で、トレードに日々励んでおります。よろしくお願いいたします。

TradingViewにて移動平均線大循環分析を活用されていらっしゃいますでしょうか。私自身もTradingViewのチャートを使い 分析やトレードの記録の投稿の他、標準では搭載されていない大循環分析MACDや修正版一目均衡表のインディケータを開発・提供をさせていただき、お役に立てるよう励んでおります。
今までTradingViewを触ったことのない方から、すでに活用されている方も新たな発見ができるよう、日頃からトレードでTradingViewを活用しているトレーダーとして、役に立つ使い方を分かりやすくお伝えできればと思います。よろしくお願いします。

世界最高の無料チャートと優れたアイデア共有でトレードをレベルアップ

TradingViewは米国のベンチャー企業TradingView社が提供している投資家のためのコミュニティサイト(SNS)です。最新の高度なクラウド技術とブラウザ言語によって、世界中どこからでも、どのコンピュータからでもアクセスでき、50万人以上の世界中のトレーダーたちとトレードアイデアを共有することができます。リアルタイムで値動きするチャートと、投稿されるアイデア・分析を見ることで、新たな視点・新たな発見をすることができるでしょう。

▼TradingView トップ画面(ログイン前)

▼TradingView トップ画面(ログイン後)

あらゆる銘柄が見られる高性能チャート

TradingView の優れた機能は、世界最高水準のチャート機能にあります。国内株・米国株・先物・為替・債券・インデックス・ビットコインなどあらゆる銘柄を統一のチャートを使って分析をすることができます。いままでは、取引会社がそれぞれ提供していたチャートソフトを使い画面表示や操作方法がバラバラでしたが、TradingViewでは同じ画面で為替とビットコインを表示でき、分析に集中することができます。

また、80種類以上のテクニカルインジケータ・50種類以上の描画分析ツール・強力なアラート機能・銘柄比較・平均足や出来高ベースのカギ足などローソク足以外のチャートタイプを備え、高度な分析が可能です 。

優れたカスタマイズ性は、用意されたテクニカルインジケータ以外にも、Pine プログラムスクリプトを使い特別なテクニカルインジケータや売買シグナルを作ることもできます。移動平均線大循環分析や大循環MACDも用意され、小次郎講師と同じ分析をすることも可能です。

▼移動平均線やボリンジャーバンド、RSIなど

▼移動平均線大循環分析と大循環MACD

どこからでも同じチャートで分析が可能

TradingViewのチャートはWebブラウザのため、WindowsPCの他、MacやiPhone、Androidでも見ることが出来ます。Macのチャートソフトは少なく、Boot Camp機能などでWindowsと使い分けられている方も多いと思いますが、これからは切り替えることなく使い慣れた環境で分析をすることができます。

また、ユーザーアカウントを作れば、設定をしたチャートやインディケータ、描画したラインなどを記憶させることができ、iPhoneやAndroidのスマートフォンで同じチャートを見ることが出来ます。私は、毎朝PCでTradingViewにてチャートを分析し。水平線などを描画しておき、外出先ではiPhoneで同じチャートを見てトレードに備えています。ブラウザさえあればどの端末からでも同じチャートを見られる便利さは、ぜひ味わっていただきたいです。

▼WindowsPCとiPhoneで同じチャートを表示
描画した矢印が同じ所に表示されるのは革新的。水平線やトレンドラインも全てiPhoneで同じように見ることが出来ます。もう、iPhoneでラインを引き直す手間もありません。
 

まずは始めてみましょう

ここまで使える高機能なTradingViewですが、高機能なために初心者には使いこなすにはハードルが高いと感じられるかもしれませんが、それは間違いです。トレードと同じく一つ一つ習得をしてゆけば難しいことはなく、自然と使いこなすことができます。

来週はまずは、活用の第一歩、アカウントの作成から始めていきましょう。

共に頑張りましょう。ShoujiSuzuki