直近の相場は? 小次郎講師流”移動平均線大循環分析” Session.28

       

皆さんこんにちは。

紅葉や行楽を楽しみたいと思っているうちに気が付けば12月、師走となりました。
先日29日にまたもや北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。世界のマーケットの反応は薄く、しかも日本も少し反応しただけで一過性の動きとなりました。
ただ、今回は弾道ミサイルの飛距離が米国本土まで届くようになったことで、米国からの圧力が強まってきています。
一部では、韓国駐留の米軍関係者がクリスマスで帰国した後から年明け辺りの米国の動向に注視するような記事がありました。
どうなるかはわかりませんが、政府には確りと対応していただきたいものですね。

今週の「S」の気になるチャートはフォーメーション分析において気になるチャートがありましたので、それを掲載してみようと思います。

今週の注目チャート(移動平均線大循環分析)

豪ドルスイス 日足チャート       12月5日現在

上記のチャートは、「豪ドルスイス」の日足チャートになります。
豪ドル円などを見られている方は非常に多いとは思いますが、「豪ドルスイス」のチャートを見ている方は少ないのではないでしょうか。
チャートの型が気になりましたので取り上げてみました。では、チャートを見てみましょう。

移動平均線大循環分析によるステージCHECK!

現在のステージはステージ4となっています。ステージ4は移動平均線大循環分析においては安定下降期となります。
小次郎講師流に見れば、下降帯が傾きを持って間隔が広がっていますのでトレンドに勢いがあるのが分かります。
短期移動平均線が上向きになってきています。
短期移動平均線と帯との関係を「CHECK」していきましょう。

ズバリ!注目点

非常に雑な表現になるかもしれませんが、相場は「上昇」「下降」「もみあい」の三つに分けることができると思います。
そして、上昇相場や下降相場の中にも、一時的な「もみ合い」や「保ち合い」が発生します。そのような一時的な保ち合いを「中段保ち合い」という言い方もします。
相場が上昇(下降)する中で、一休みしてから、再びトレンドが継続するパターンです。
一般的には、「ペナント」「フラッグ」「ウェッジ」の3つの型に分けられます。
(これらは今後ご紹介していきます。)
以前記載した「トレンドライン」「チャネルライン」を引いていけば、相場が一休みしている局面が分かります。そこで、相場が反転したと勘違いして逆のポジションを持ってしまうケースが多いのですが、この中段保ち合いのパターンを理解すれば、ダマシに合う確率を下げることができます。
トレンドが止まった時に、反転したのか、一休みで継続なのかに注目してチャートを見ていきましょう。

「S」の目線

通常の中段保ち合いは、上昇相場ならば下向きに、下降相場ならば上向きに「ペナント」「フラッグ」「ウェッジ」の型を見せます。
ところが、上記の「豪ドルスイス」のチャートは下降相場にもかかわらず、下向きのウェッジの型となっています。このパターンはトレンド継続ではなく、相場の反転のサインとして、稀ではありますが出てきます。
勿論、このフォーメーションがダマシとなり、下値の支持線を割って崩れることもあります。下向きのウェッジ型の上値抵抗線をブレイクするかどうかに目線を向けて、ブレイクすれば、相場の反転となる可能性が高まります。
先週から注目して見ていましたが上値抵抗線をブレイクしてきました。最初のターゲットは「ウェッジ型」が始まったところになります。
相場の反転の可能性が出てきていますので注目していきましょう。

(ライター「S」)

 

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